Mac版Firmware Umbrellaを使って、SHSH blobをバックアップする方法を紹介します。
ステップ 1
最新バージョンのFirmware Umbrellaを こちらからデスクトップにダウンロードします。
ステップ 2
ダウンロードしたzipファイルを、ダブルクリックして解凍します。
ステップ 3
アプリケーション:ユーティリティ フォルダから、ターミナルを起動します。
ステップ 4
sudo /Applications/TextEdit.app/Contents/MacOS/TextEdit /etc/hostsと入力し、Enterキーを押します。
パスワードの入力を求められたら、アドミニストレータのパスワードを入力します。
ステップ 5
TextEditが開きます。gs.apple.comを含む文がある場合、削除するかコメントアウトして、ファイルを保存、終了してください。
ステップ 6
デスクトップに解凍したフォルダを開き、Umbrella.dmgファイルをダブルクリックしてマウントします。マウントされたdmgから、Umbrella appをドラッグして、デスクトップに置きます。Umbrella appをダブルクリックして、起動してください。
ステップ 7
自分のデバイスのECIDを入力、デバイスバージョンとSHSH Repositoryを選択します。ECIDをまだ確認していない場合、以下の解説を参考にしてください:
- iPhone: Mac, Windows
- iPad: Mac, Windows
AppleのサーバにSHSHのクエリーをして、ローカルにセーブするだけなら、 Appleを選択してください。Cydiaに自分のECIDの有無を確認し、無い場合は保管する場合、Saurik - CydiaをSHSH Repositoryのドロップダウンメニューから選択してください。
Submitボタンを押して続行します。
ステップ 8
Firmware Umbrellaの作業が完了すれば、SHSHが保存された、というメッセージが確認できます。
デスクトップのフォルダーの中に、.shsh ファイルが生成されたことを確認してください。将来のために、このファイルは確実に保存しておくようにしましょう。
**Thanks to semaphore for his work on this tool!
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ステップ 2
ダウンロードしたzipファイルを、ダブルクリックして解凍します。
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アプリケーション:ユーティリティ フォルダから、ターミナルを起動します。
ステップ 4
sudo /Applications/TextEdit.app/Contents/MacOS/TextEdit /etc/hostsと入力し、Enterキーを押します。
パスワードの入力を求められたら、アドミニストレータのパスワードを入力します。
ステップ 5
TextEditが開きます。gs.apple.comを含む文がある場合、削除するかコメントアウトして、ファイルを保存、終了してください。
ステップ 6
デスクトップに解凍したフォルダを開き、Umbrella.dmgファイルをダブルクリックしてマウントします。マウントされたdmgから、Umbrella appをドラッグして、デスクトップに置きます。Umbrella appをダブルクリックして、起動してください。
ステップ 7
自分のデバイスのECIDを入力、デバイスバージョンとSHSH Repositoryを選択します。ECIDをまだ確認していない場合、以下の解説を参考にしてください:
- iPhone: Mac, Windows
- iPad: Mac, Windows
AppleのサーバにSHSHのクエリーをして、ローカルにセーブするだけなら、 Appleを選択してください。Cydiaに自分のECIDの有無を確認し、無い場合は保管する場合、Saurik - CydiaをSHSH Repositoryのドロップダウンメニューから選択してください。
Submitボタンを押して続行します。
ステップ 8
Firmware Umbrellaの作業が完了すれば、SHSHが保存された、というメッセージが確認できます。
デスクトップのフォルダーの中に、.shsh ファイルが生成されたことを確認してください。将来のために、このファイルは確実に保存しておくようにしましょう。
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